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運命の朝(序章)
本題に入る前に、経過説明を記しておきます。 長文になってしまいますが、お許しください。

わが家では、夫婦二人の寝室に二匹のウサギも一緒に生活しています。
ケージは分けてあるのですが、隣同士なので一匹を撫でてあげたりすると、もう一匹が「まだ?こっちはまだ?」て顔しながら待ってます。
どうでもいいですね。

そんな訳で、4月11日の朝、目が覚めるとケージの方から聞きなれない音が・・・いや、声のようです。
「きゅー」とか「ぴー」とか、それも複数聞こえてきます。嫁の人がケージを覗いてみると、なんと生まれたての子ウサギが5匹、ケージの隅でジタバタしてました。ピンク4羽に黒が1羽。。。

嫁の人はパニック状態でハサミをもってあたふたし(どうもダンボールで巣箱を作ろうとしてたみたい)、夫の人は(心の中で)「うわー、まじかよー」と思いながら再び寝たのでした。 そして巣箱(らしきもの)が完成し、ケージの中に入れると勝手にみんなが入って行き、落ち着いたかの様に見えたのですが・・・。 あ、浅い箱を使ったので、移動出来たんですね。

 その後妻の人は仕事へ、夫の人はストレスを与えないように別室へ移動。
昼過ぎに再び確認の為、ケージを見に行くとビックリ。 子ウサギが2匹しかいません。 ケージの網の間隔が広いので、隙間から脱走していったようです。 焦って部屋中、いや家中探す夫の人。 一匹は寝室の布団の隙間で、一匹は居間のフローリングの上で発見。
 しかし、後もう一匹が見つからず本気で焦る夫の人。 散々探して、部屋の隅で丸くなってるところを発見。 ビニールの手袋を着けて全員ケージへ戻したのですが、布団で発見された一匹以外は極端に身体が冷えてましたので、急遽ヒーターを出して暖めることに。
 結果は・・・。 そのまま2羽共永眠してしまいました。

 通常母ウサギは出産の一週間ほど前から、巣作りをするそうですが、我が家の母ウサギ(ユメ)はまったくのノンアクションで、我々夫婦も妊娠に全く気づいてあげられませんでした。 全然準備出来てないまま生まれてきて、更にこんな結果になってしまい、非常に可哀想な事をしてしまいました。 ごめんね。
 この時点でまた暫くそっとしておいたのですが、これも間違いだったかも。

 嫁の人が帰ってきて、残る3羽の様子をもう一度確認。 あれ?ユメが子ウサギを咥えて放り投げたり、踏みつけたり・・・更には巣箱の中でオシッコをしてる?? 更には巣箱の中の牧草も全部たべちゃってるぞ。
 同じ子を何度も放り投げてるので、この子は夫の人が保護。 育児放棄じゃなきゃいいけど。
 残る二匹の内、一匹はユメにまた放り投げられて、何処かにぶつけたらしく、動かなくなり、黒い子はユメのオシッコですっかり身体が冷え切っていて、同じく動けなくなってしまったようです。 夫婦揃って必死に二匹の身体を温めたり、さすったのですが、その甲斐無く、またも二匹共永眠;;

 どうも全員の育児放棄をしてしまったようです(その後推測で判ったのですが、そのはなしはまた今度)。

 一応ユメの為にフォローしておきますと、本人はすごく子供を育てる気はあったみたいで、生まれた後も、そして何故か放棄してしまった後も懸命に自分の毛をむしって、牧草と一緒にまとめて巣を作ろうと頑張ってました。 若くて初産だと、混乱し、放棄しやすくなるそうです。

 結構可哀想で、飼い主のダメさ加減バリバリな内容ですが、きっと他にも同じような事で悩んでしまわれる飼い主の方もいらっしゃると思い、都度勉強になった事を織り交ぜながら、書いていきたいと思います。 あ、もちろん保護した一匹のその後も。
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[2006/04/11 22:36 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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